Energy saving CCFL ligating,ecorsa,CCFL蛍光灯,エコルサ代理店

LED照明の問題点

LED照明の問題点

  • LED照明導入の前に!
    • LED照明だけが省エネ照明ではありません。省エネ照明をご検討になる上で、LED照明のメリット・デメリットを再確認してください。
    • 弊社が推奨するLED照明導入場所。
      • 駐車場や街路灯など。

LED照明の導入メリットは?ホント?

  • LED照明の導入メリットとして各社が上げている点を列挙します。
    LED照明
    • 1) ○:低消費電力・・・・・Co2削減ができる。電気代が安くなる。
    • 2) △:発熱が低い・・・・・冷房効率が良くなる。
    • 3) △:長寿命・・・・・・・・・40,000~50,000時間。
    • 4) ○:紫外線がでない・・虫がよらない。
    • 5) ○:有害物質不使用・・環境に良い。
    • 6) ○:管が割れにくい・・・万が一落下しても危険度は少ない。
    • 7) ○:調光・調色ができる
      • ※上記の1、4、5、6、7については、正しい情報です。
  • 問題点:発熱が低い&長寿命
    •  2)について、LEDの光を出す面の発熱が低いことは正確な情報です。が、LED自体は高熱を発するため内部に放熱板が取り付けられています。このため、ランプと天井が近い場合や天井付近の温度が40℃を超えた場合、放熱がうまく行われず、基盤が暴走し制御できなくなる可能性があります。また、放熱板は後述する重量の問題にも絡んできます。
    • 3)について、長寿命はあくまで、LEDチップの理論値をもとに算出されています。このため、ほんとうに提示している寿命が持つのかどうかの検証はこれからです。特にLED液晶パネルで使われていたパネルが青焼けするとの報告も聞いておりますので、照明が5年以上同じ能力を保持するかは未知数です。また、直管蛍光灯型LEDの低単価商品で心配されるのは、LEDチップ自体ではなく、LEDを制御する各部品です。安いLED照明には、当然安い部品が使用されていると考えられます。安い=粗悪品とは言いませんが、これらが粗悪なものを使用していると、いつその部品が壊れて制御できなくなるか、誰にも判らないのが現状です。
      LEDブロック不点灯
      • LED照明はブロック単位で発光させています。このためブロック単位で不点灯が発生することがあります。(写真の上にマウスポインタを乗せると不点灯部分を拡大した写真に切り替わります)

LED導入~ここは絶対に確認!

  • LED照明がデメリットとしてあまり出したくない点を列挙します。
    • 1) PSE規格品かどうか?
      • PSE法が2012年7月改正施行されることにより、LED照明もPSE法の規制商品となっています。規格に準拠しているかどうかはPL保険の問題も絡んできますので、ご注意ください。
      • PSE法における直管蛍光灯型LEDの問題点
    • 2) 光の照射角度が狭い。
      • LED照明が暗いと言われる理由が2つあります。1つは、照度自体が低いことからくる暗さ。もう一つは、LEDの光自体の直進性からくる光の拡散性がないことからくる暗さ。です。照射角度がどのくらいあるのか確認しましょう。照射角度110度だと結構暗く感じます。最近の製品はかなり改善されているようなので、150度くらいあればいいのですが・・・
    • 3) フリッカー現象。
      • フリッカー現象については、別ページで説明をしていますので確認してください。この現象を起こす可能性のあるコンバーターを使用しているかどうか確認しましょう。
      • 点滅現象(フリッカー現象)について
    • 4) 重量。
      • 重量については、別ページでも触れていますが、既存の灯具に交換するタイプは、500g以下でなければいけません。1本あたりの重量を確認しましょう。出来れば、300gに近いほどいいのですが・・・
      • 重量について
    • 5) 演色性(Ra値)。
      • LED照明の演色性については、別ページで説明をしていますので確認してください。Ra値を確認しましょう。出来れば、Ra値75~80くらいあるといいのですが・・・
      • 演色性について
      • 各種照明の比較

LED照明の問題~これでも室内に導入しますか?

  •  1) 光の直進性のため目が疲れる。
    • 最近、青い光対策のメガネというものが出てきています。青い光というのは青色LEDの光を指しています。LEDの光は上述のように拡散せず直進する性質を持っていますので、長時間、その光を見続けていると網膜を傷つけてしまいます。照明はパソコンや液晶テレビなどと違って直接目に入らないから大丈夫。というのは間違いで、壁やデスクなどで輻射した光が目に入り続けると眼精疲労の原因となります。
    • LED懐中電灯や照明の光が直接目に入ったときにLEDの光が非常に強い光であることを感じたことがあるかと思います。この光を28分間ずっと見続けていると、網膜が破壊されることがサルの実験で分かっております。(日本眼科学会雑誌 2001;105:687-695)
  •  2) 青色LEDによる健康被害
    • 青色LEDは太陽光と同じ周波数を発しています。このため夜に、この光を浴びていると、体が昼間と勘違いしてしまい、睡眠不足、ひいてはうつ病を引き起こす可能性があると指摘されています。
    • LEDと健康被害ということで、2010年頃から取り上げられるようになっています。最初は照明よりもパソコンなどの機器から発する光が目に与える影響という部分が強かったのですが、LED照明が認知されるようになってからは、LEDの光という捉え方をされるようになっています。
  • 弊社は、LED照明を否定しておりませんが、人が長時間いるような場所は避けたほうがいいと考えています。「適材適光」で、導入する場所に最適な照明を提案していきます。


powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional