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PSE

PSE

PSEマーク/一般電化製品
PSEマーク/特定電化製品

PSEとは?

  • 電気用品安全法(電安法・PSE法)と呼ばれる法律のことやこの法律で貼付を義務付けられたマークのことを言います。
    • 法律としての内容は、電気用品の製造・輸入・販売を事業としておこなう場合の手続きや罰則を定めた法律です。前身である電気用品取締法が改正され、2001年より電気用品安全法として改正施行されるようになったものです。
      • 製造事業者や輸入事業者の手続きが緩和された一方で、違反した場合の罰則が強化されたり、販売事業者に新たな義務が加えらています。
      • 電化製品や電気部品などであっても、これらの政令や省令によって定められた品目以外のものは電気用品には分類されません。このため、この法律の適用外となっているものもあります。(対象品目外製品) 代表例としてはパソコンが挙げられます。これは情報機器が電安法の対象品目となっていないためです。

    • マークとしての内容は、事業者が取扱品目ごとに届出を行った製品について貼付するマークです。一般的にPSEマークと呼ばれています。
      • 品目ごとの届出とマークの製品への貼付は法律によって義務付けられています。
      • マークの形状の違いは、特定電気用品(事故による危険度が高い製品)と特定以外電気用品かであり、ユーザーはPSEマークの有無を確認することで、製品の安全性を確認することが出来ます。

    • 製造・輸入事業者の義務
      • 事故発生時の追跡調査を容易にするため、製造・輸入事業者は、量産品の検査記録を保存する義務があります。
    • 販売事業者の義務
      • 販売事業者には販売する電気用品にPSEマークなどの正しい表示がなされているかを確認する義務があります。この表示は販売事業者が独自に追記することは認められておらず、義務違反の場合には罰則を受ける対象となっています。
    • 罰則
      • 違反の内容により罰則は異なりますが、最大で1年以下の懲役または100万円以下の罰金となっています。なお法人では、さらに厳しく1億円以下の罰金が科せられるようになっています。
      • そのほか、PSE表示の禁止による事実上の販売停止や、消費者の安全を考慮し違反品の回収命令なども所轄官庁から指示出来るようになっています。

    • 改正電安法(2012年7月施行)
      • LEDランプ、LED電灯器具の二品目が特定電気用品以外の電気用品に追加されました。 
      • 2012年7月1日以降に製造・輸入する事業者は、これらの製品がPSE法の技術基準に合致していることを確認した上で、特定電気用品以外の電気用品に表示するマーク(○PSEマーク)を製品に表示する義務を負うことになりました。
      • 製造・輸入する事業者には、電安法規定の手続きに沿って経済産業省に届出を行うと共に、同法が定めた製品検査を実施して検査記録を保管する義務が加わっています。
      • これらの製品に対して適用されるPSE法の技術基準には、ノイズに関する許容値と測定方法が含まれています。

    • 経済産業省電気用品安全法のページ

PSE法における直管蛍光灯型LEDの問題点

  • 直管蛍光灯型LEDには、数種類の口金のものが販売されております。同じ直管蛍光灯型LEDなのになんで規格を統一しないのだろうと感じたことはありませんか?
    • 実は、2010年10月には日本電球工業会が「L形口金付直管形LEDランプシステム(JEL801)」を制定しています。
    • この規格の制定によって、日本国内ではG13口金を用いる直管蛍光灯型LEDは規格外品という扱いとなっています。なので、直管蛍光灯型LEDのほとんどがPSEを取得することができない状態にあります。
    • 2011年2月に改定されたグリーン購入法における環境物品等の調達の推進に関する基本方針でも、G13口金を用いたなど従来の蛍光灯と構造的に互換性を有する直管蛍光灯型LEDは、グリーン購入におけるLED照明から除外されています。

  • 従来型の直管蛍光灯型LEDの商品の方が多く見受けられるのはなぜでしょうか?
    これは・・・
    • 新規格を採用すると既存の灯具設備を使用することが出来ず、灯具全体での販売となるため、高価になってしまい売りにくい。
    • 直管蛍光灯型LEDを生産している中国では、灯具を含めて作ることを行っていない。(新規格品の生産数量よりも輸入数量の方が多い)
    • 新規格の製品の口金形状等に特許が入っている部分があり、この特許を回避するため、従来の蛍光灯の口金を採用している。・・・などの理由からです。

    • G13(従来の蛍光灯の口金タイプ)とL16&GX16(新規格)の口金比較。
      G13口金(従来型)L16口金(新規格)
      G13L16&GX16t-5

      直管蛍光灯型LEDの新規格では、両端の口金の形状が違うものが採用されています。このため、既存の灯具は使用できず、灯具交換が必要です。従来型の口金では、既存の灯具のバイパス工事で使用が可能になります。ただし、従来型の口金は規格外品であるということをお忘れないようにしてください。

    • 新規格の口金については、以下のページに採用した経緯が書かれています。直管蛍光灯型LEDの従来型の口金について言及している箇所もありますので、直管蛍光灯型LEDをご検討の方は、ご一読をお勧めします。
    • なぜ従来の蛍光灯と互換性のない「L形口金」を採用したか。
      http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20101108_405565.html
  • 直管蛍光灯型LED単体でのPSE取得ではなく、灯具を含めてPSEを取得している事業者もあります。しかしながら、安全性という問題から見ると直管蛍光灯型LED自体も評価しなければならないですし、単体では規格外商品なので、信頼のできる事業者の製品を選ぶことが大切です。

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